
妊活中の方がよく気にされるのが「排卵日」ですが、
実はそれ以上に重要なのが排卵期の子宮頸管粘液(おりもの)の状態です。
排卵期に増える、透明でよく伸びるおりものは
✔ 精子を守る
✔ 精子の通り道を作る
✔ 精子の運動を助ける
という役割があります。
この粘液が少なかったり、粘りが強すぎたりすると
精子が子宮内へ進みにくくなり、妊娠率は下がります。
実際、頸管粘液の質が良い周期ほど
自然妊娠率が高いことは多くの研究で報告されています。
つまり、
排卵している=妊娠しやすい、ではないということです。
◆ 鍼灸治療でできること
鍼灸では
- 骨盤内血流の改善
- 自律神経の調整
- ホルモン分泌のサポート
を通して、頸管粘液の分泌環境を整えていきます。
実際に
「排卵期のおりものが増えた」
と感じる方はとても多く、体質改善の一つの目安にもなります。