埼玉県上尾駅から徒歩4分の不妊鍼灸を得意とする鍼灸院 ゆうしん治療院

今までとこれからの不妊治療の流れ  そして「鍼灸治療にできること」

不妊治療はどう変わってきたのか?

ひと昔前までの不妊治療は、
「原因が見つかれば治療する」
「年齢が高ければ早く体外受精へ」
といった、結果重視・スピード重視の医療が中心でした。

実際の流れは、

  • タイミング法
  • 排卵誘発剤の使用
  • 人工授精(AIH)
  • 体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)

という、ステップアップ型が基本です。

もちろん、この医療の進歩によって多くの命が誕生してきたのは事実です。


しかし、見落とされがちだった「体の土台」

一方で、治療を続ける中でこんな声も増えました。

  • 採卵数が安定しない
  • ホルモン値が思うように上がらない
  • 何度移植しても着床しない
  • 治療がストレスになり、心が限界

これは、治療技術の問題というより、体のコンディションの問題であることが少なくありません。

例えるなら、
👉 種(受精卵)や農薬(薬)を変えても、畑(体)が整っていなければ芽は育たない
という状態です。


今後の不妊治療は「体を整える医療」へ 希望をこめて

最近の不妊治療では、

  • 子宮内環境
  • 血流
  • 自律神経
  • 睡眠の質
  • 慢性的な冷えや緊張

といった、体全体の状態を重視する流れが強くなっています。

「治療をやめる」のではなく、
治療効果を最大限に引き出すために体を整える

これが、これからの不妊治療の考え方です。


鍼灸が不妊治療でできること

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① 血流を整える

鍼灸は、子宮・卵巣周囲の血流改善を得意としています。
血流が良くなることで、

  • 内膜の厚み
  • 卵巣への栄養供給
  • 老廃物の排出

がスムーズになります。


② 自律神経を整える

不妊治療中は、知らず知らずのうちに
**交感神経優位(緊張状態)**になりがちです。

鍼灸は、

  • 深いリラックス
  • 呼吸が深くなる
  • 睡眠の質が向上

といった変化を通して、
妊娠に向きやすい体内環境を作ります。


③ ホルモンバランスの土台づくり

鍼灸はホルモンを「直接操作」する治療ではありません。
しかし、

  • 脳(視床下部・下垂体)
  • 自律神経
  • 血流

を介して、ホルモンが働きやすい体の土台を整えていきます


医療と鍼灸は「対立」ではなく「補完」

大切なのは、

❌ 医療か、鍼灸か
⭕ 医療+鍼灸

という考え方です。

  • 医療は「結果を出すための技術」
  • 鍼灸は「結果を出しやすい体を作る」

この2つが揃ったとき、不妊治療はより前向きなものになります。


「治療に疲れた」と感じたときこそ、体を見直すタイミング

不妊治療が長くなるほど、

  • 頑張りすぎている
  • 体の声を後回しにしている

そんな方が多くなります。

鍼灸治療は、
「もう一度、体を妊娠に向かう状態へ戻すための選択肢」
です。


まとめ

  • 不妊治療は「技術」から「体づくり」の時代へ
  • 鍼灸は妊娠しやすい体の土台を整える
  • 医療と併用することで治療効率を高める

焦らず、比べず、
あなたの体に合ったペースで進むことが何より大切です。

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