埼玉県上尾駅から徒歩4分の不妊鍼灸を得意とする鍼灸院 ゆうしん治療院

卵子の質は本当に改善できる?年齢だけでは決まらない妊娠力の話

卵子の質は年齢で決まる…本当?

妊活をしていると、
「もう年齢的に厳しいのでは…」
「卵子の質はもう下がる一方なのでは…」
と不安になる方はとても多いです。

確かに、年齢とともに卵子の数が減り、染色体異常のリスクが上がることは医学的にも知られています。
しかし、年齢=妊娠できないという単純な話ではありません。

実際には、同じ年齢でも
・すぐ妊娠する方
・なかなか結果が出ない方
に大きな差があるのも事実です。

では、その違いはどこから生まれるのでしょうか。


卵子の「質」を左右するのは体の環境

卵子は卵巣の中で、長い時間をかけて育っていきます。
その間ずっと影響を受けているのが、

  • 血流
  • 自律神経
  • ホルモンのバランス
  • 炎症や酸化ストレス

といった体の内側の環境です。

たとえば血流が悪ければ、卵巣まで十分な酸素や栄養が届きません。
自律神経が乱れていれば、排卵やホルモン分泌のリズムも崩れやすくなります。

つまり、
👉 卵子そのものよりも「卵子が育つ環境」がとても重要なのです。


卵子は約3〜4か月かけて成熟する

意外と知られていませんが、
排卵される卵子は、排卵の直前に急に作られるわけではありません。

原始卵胞から成熟卵胞になるまで、
およそ3〜4か月かけて成長していきます。

ということは、
今日の生活習慣や体の状態が、
3か月後の卵子の質に影響しているとも言えます。

この期間に、

  • 冷えが強い
  • 睡眠不足が続いている
  • ストレスが強い
  • 胃腸の調子が悪い

といった状態が続くと、
卵子が育つ環境も決して良いとは言えません。


「改善できる部分」は確かに存在する

もちろん、年齢そのものを若返らせることはできません。
しかし、

  • 血流を良くする
  • 自律神経を整える
  • 冷えを改善する
  • 体の回復力を高める

こうした部分は、年齢に関係なく今から整えていくことが可能です。

実際、当院でも

「採卵数が増えた」
「胚のグレードが良くなった」
「移植後の着床率が上がった」

といった変化を感じられる方も少なくありません。

これは卵子を直接“治している”というよりも、
卵子が育つ土台となる体の状態が改善した結果と考えています。


鍼灸が妊活に役立つ理由

鍼灸治療では、

  • 骨盤内の血流改善
  • 自律神経の調整
  • 内臓機能のサポート
  • 冷えの改善

といった作用が期待できます。

これらはすべて、
卵巣や子宮の環境を整えるうえでとても重要な要素です。

薬やホルモン治療だけではカバーしきれない
「体のコンディション」を整えるサポートとして、
鍼灸は妊活ととても相性の良い治療法と言えます。


年齢だけであきらめないでほしい

妊活の現場ではどうしても
「年齢」という言葉が強く意識されがちです。

しかし実際には、
年齢以上に体の状態が影響しているケースも多く見られます。

だからこそ、

「もう年だから仕方ない」
と諦めてしまう前に、
今の体の状態を整えることに目を向けてみてほしいのです。

妊娠しやすい体づくりは、今日からでも始められます。


ゆうしん治療院の妊活サポート

当院では、検査データだけでなく

  • 冷え
  • 睡眠
  • ストレス
  • 胃腸の状態
  • 血流の状態

など、体全体を総合的にみながら施術を行っています。

病院治療と併用しながら、
体の土台を整えていく妊活サポートを行っていますので、
「何か他にもできることはないか」と感じている方は、
ぜひ一度ご相談ください。

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