埼玉県上尾駅から徒歩4分の不妊鍼灸を得意とする鍼灸院 ゆうしん治療院

男性妊活で本当にやるべき生活習慣5選|精子の質は日常で変えられる

妊活は女性だけのものではありません

「妊活=女性が頑張るもの」
そう思われがちですが、実は妊娠の成立には精子の質も大きく関係しています。

最近では、
受精はするけれど胚が育たない、着床しにくい、流産を繰り返す
といったケースで、精子のDNAの質が関係していることも分かってきました。

では、男性は何をすればいいのでしょうか?
今回は本当に大切な生活習慣5つをわかりやすくまとめます。


✅ 男性妊活で本当にやるべき生活習慣5選

① 睡眠を削らない(6〜7時間以上)

睡眠中は、

  • ホルモン分泌の調整
  • 精子形成に関わる回復
  • 自律神経のリセット

が行われています。

睡眠不足が続くと、
精子数・運動率・DNAの質すべてに悪影響が出ると報告されています。

👉 夜更かしよりも「まず寝る」が最優先です。


② 下半身を冷やさない・蒸らさない

精巣は体温より少し低い温度で最も良い精子が作られます。

  • 長時間の座りっぱなし
  • きつい下着
  • サウナや熱い風呂の頻繁な利用

は、精子の質を下げる原因になります。

👉 血流を良くして、熱をこもらせないことが大切です。


③ ストレスを溜め込まない

強いストレスが続くと、

  • 男性ホルモン低下
  • 精子形成の低下
  • 酸化ストレス増加

につながります。

仕事・家庭・妊活のプレッシャーが重なる男性は意外と多く、
「自分は大丈夫」と思っている方ほど要注意です。

👉 運動・入浴・鍼灸などで自律神経を整えることが効果的です。


④ 食事で抗酸化を意識する

精子DNAを傷つける最大の敵は酸化ストレスです。

積極的に摂りたい栄養素:

  • ビタミンC・E
  • 亜鉛
  • セレン
  • 良質なタンパク質

逆に、

  • 揚げ物ばかり
  • 加工食品中心
  • アルコール過多

は精子の質を下げる方向に働きます。

👉 サプリよりまずは食事の見直しが基本です。


⑤ 体を整える習慣をつくる

精子は約2〜3か月かけて作られます。
つまり、今日の生活習慣が3か月後の精子の質を決めます。

鍼灸では、

  • 骨盤内血流の改善
  • 自律神経の安定
  • 睡眠の質向上

を通して、精子が作られる環境づくりをサポートできます。

👉 妊活は短距離走ではなく、体質改善の積み重ねが重要です。


男性妊活は「何か特別なこと」より「普通のこと」を続ける

特別な治療よりも、

  • ちゃんと寝る
  • 冷やさない
  • 食事を整える
  • ストレスを溜めない

こうした基本的なことを続ける方が、
結果的に精子の質を大きく左右します。

妊活は夫婦二人で取り組むもの。
男性側の体調管理も、妊娠への大切な一歩です。

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