埼玉県上尾駅から徒歩4分の不妊鍼灸を得意とする鍼灸院 ゆうしん治療院

飲酒量、飲酒のタイミングが妊娠しやすさに影響

一般的に妊活中は禁酒が良いが・・・

一般的に妊活中は飲酒していないと思います。

しかし、当院では少量なら飲んでも良いよとお伝えします。

ただし、条件があります。

①飲みすぎない

②飲むことがストレス軽減

なぜ上記のようにと言うと、当院の患者さん2例を紹介します。

症例①

6~7回体外受精経験。ストレスが溜まり一カ月好きなお酒をいっぱい飲んだみたいです。その後、自然妊娠しました。

症例②

タイミング、AIHの結果が出なく病院からは体外移植をすすめられる。当院にこられ治療中の話から「妊活前の週末にお酒が楽しみだった」と聞き禁酒がストレスになっていると判断。「少量なら飲んで良いんだよ」と伝えてから週末は夫婦で飲みに。それから1~2カ月で自然妊娠。

不妊症の原因の半分がストレス由来。

いかに原因のストレスを軽減するかと考えた場合は、少量の飲酒でしたら結果が早くでると思われます。

※妊娠したことがわたっから必ず禁酒

妊活中の飲酒について エビデンスより

アメリカのニューヨーク、ニュージャージ州などの計14州で19歳から41歳までの413名の女性対象に飲酒に対しての調査。

調査内容は、

・どのようなアルコール飲料(ビール、ワイン、ウイスキーなど)をどのくらい飲んだか

妊娠判定のために毎月尿検査を実施し、月経周期(卵胞期、排卵期、黄体期)のアルコール摂取量と妊娠率の関係を調べました。

アルコール摂取の目安として

アルコール摂取 6杯以上/週:重度

3~6杯/週:中程度

1~2杯/週:軽度

結果は、

卵胞期、排卵期に6杯以上/週の方は、アルコールを飲まない方と比べると卵胞期で46%低下。排卵期で61%も妊娠率が低下。

基本的にはアルコール摂取が多いと妊娠率がさがるエビデンスは多くみられます。

しかし、エビデンスによっては少量なら妊娠率に関係ないものもあります。

アルコールが好きな方は少量でしたら影響は少ないという考えもできますが、あえて飲む必要はありません。

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